ニュース テレワークに関する調査2020(連合調べ) 新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークを導入する職場が急増しているといわれています。そこで、日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津 里季生)は、テレワークで働く人の意識や実態を把握するため、「テレワークに関する調...
ニュース 2019 春季生活闘争 年末一時金 第 3 回(最終)回答集計結果について 連合は、2019 春季生活闘争の年末一時金第 3 回(最終)回答集計を 12 月 11 日(水) 正午〆で実施いたしましたので、ここに報告いたします。【概要】○ 年末一時金第 3回(最終)回答集計結果は、月数で2.45月、額で714,067円となった...
ニュース 「パワハラ・セクハラなどハラスメント行為は法律で禁止されていない」の問に対し、20代の正解率は僅か7%~20代のワークルールに関する意識・認識調査(連合調べ) 日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津 里季生)は、労働に関する法律や制度に対する若者の意識を把握するため、「20代のワークルールに関する意識・認識調査」を2018年11月2日~11月6日の5日間でインターネットリサーチ...
ニュース 「無期労働契約への転換(第18条)」内容の認知率は上昇も、内容を知らない有期契約労働者が依然68%~『有期契約労働者に関する調査2018』:連合調べ 2013年に改正労働契約法が施行され、第18条では、同じ事業主で契約更新が繰り返されて通算5年を超えた有期契約労働者は、本人の申し出によって無期雇用として働けるとされており、2018年4月1日以降、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できる...
ニュース 2人に1人は「パワハラ」を受けたことがある。我慢できる残業時間は月40時間以下が8割~『働き方に関するホンネアンケート』(2018年4月実施):日本労働組合総連合会 日本労働組合総連合会(連合)は 4月28日(土)・29日(日)に 千葉、幕張メッセで行われたイベント「ニコニコ超会議2018」に出展し、連合ブースに来場した男女871名を対象に「働き方に関するホンネアンケート」を実施しました。 我慢できる残業時間1位...
ニュース AI導入で「自分の仕事が変わる」と3人に2人が予想。AI導入で長時間労働の緩和に期待~『AI(人工知能)が職場にもたらす影響に関する調査』:日本労働組合総連合会 第4次産業革命に代表されるAI(人工知能)等情報通信技術の進展により、定型労働に加えて非定型労働においても省人化が進展することが予測されます。これは、人手不足の解消につながる反面、バックオフィス業務等、雇用のボリュームゾーンである従来型のホワイトカラ...
ニュース 職場でハラスメントを受けた・見聞きしたことがある人は5割半ば。ハラスメントを受けたものの「誰にも相談しなかった」4割強~『ハラスメントと暴力に関する実態調査』:日本労働組合総連合会 日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津里季生)は、職場やプライベートにおけるハラスメントと暴力に関する実態を把握するため、2017年10月26日~10月27日の2日間、「ハラスメントと暴力に関する実態調査」を、インターネ...
ニュース 「労働条件・待遇」に関する相談が昨年比2倍に増加。40~50代の管理職層からの相談が全体の50%、60代からの相談も増加~『第11回「働く人の電話相談室」』:日本産業カウンセラー協会 日本産業カウンセラー協会では、毎年「世界自殺予防デー(9月10日)」にあわせて、「働く人の電話相談室」を開設しています。この度、当協会が実施した第11回「働く人の電話相談室」開設期間内の9月8日(金)~10日(日)までの3日間に延べ539人の方から、...
ニュース 理想の社会は「長時間労働で高収入」より「ワーク・ライフ・バランス」。「仕事をする中で人手不足を感じる」6割強~『日本の社会と労働組合に関する調査2017』:日本労働組合総連合会 日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津里季生、組織人員:686万人)は、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、働く者、生活者の立場から政策・制度について提言を行っています。今回は、働く人が持つ生活意識や社会の理想像...
ニュース 非正規雇用で働く女性、週35時間以上働く人の約4割が「正社員として働けなかった」。経済的なゆとりが「ない」7割。シングルマザーでは9割以上に~『非正規雇用で働く女性に関する調査2017』:日本労働組合総連合会 日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津里季生)は、非正規雇用で働く女性の就業実態や職場の様子、生活意識を把握するため、2017年7月26日~7月28日の3日間、「非正規雇用で働く女性に関する調査」を、インターネットリサー...
ニュース 36協定認知は5割半 締結状況も分からず 連合調査 残業を命じるために36協定が必要とは思わなかった――連合がこのほどまとめたインターネット調査によると、36協定の認知率は5割半に留まっていることが明らかになった。全国の勤労者1000人に調査したところ、会社が残業命令を出すには36協定が必要なことを「...
ニュース 春季生活闘争 要求水準は、8,828円(3.03%)~『2017 春季生活闘争 要求集計結果』(連合調べ) 日本労働組合総連合会(連合)は、2017 春季生活闘争につきまして、2月27日(月)午前10時時点の要求集計結果を次の通りご報告いたします。 【概要】○連合は「2017 春季生活闘争方針」において、要求提出は原則として2月末までに行うこととしてきた。...
ニュース 年末一時金集計結果は、月数で2.22月、額で635,215円。全体では昨年と比べて減額~『2016春季生活闘争 年末一時金 第1回回答集計結果』(連合調べ) 日本労働組合総連合会(連合)は、2016春季生活闘争の年末一時金第1回回答集計を11月4日(金)正午〆で実施いたしましたので、ここに報告いたします。 【概要】○年末一時金集計結果は、月数で2.22月、額で635,215円となった。全体では昨年と比べて...
ニュース 職場での「ハラスメント」はなくならないのか?「パワハラ」相談が昨年比30%増~残業強要、不当評価、「何もするな!」、「若い女性がいい」:日本産業カウンセラー協会 日本産業カウンセラー協会(代表理事:河野慶三)では、連合(日本労働組合総連合会)と協力し、2007年から毎年、「世界自殺予防デー(9月10日)」にあわせて、「働く人の電話相談室」を開設しています。この度、本年実施の第10回「働く人の電話相談室」開設期...
ニュース 日本産業カウンセラー協会、第9回「働く人の電話相談室」相談結果~『職場の悩み』についての相談が最も多く、全体の約37.4%「ハラスメント」に関する相談は『職場の悩み』の28.4%~ 一般社団法人日本産業カウンセラー協会(代表理事:河野慶三)では、連合(日本労働組合総連合会)と協力し、2007年から毎年、「世界自殺予防デー(9月10日)」にあわせて、「働く人の電話相談室」を開設しています。この度、本年実施の「働く人の電話相談室」に...
ニュース 『ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)に関する調査』(連合調べ) 連合(日本労働組合総連合会)(所在地:東京都千代田区、会長:古賀 伸明)は、「ディーセント・ワークに関する調査」を、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2014年8月22日~8月26日の5日間において実施し、18歳~65歳...
ニュース ~連合 第2回マタニティハラスメント(マタハラ)に関する意識調査~マタハラ認知6割に上昇、約3割がマタハラ被害経験 すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みを進める日本労働組合総連合会(東京都千代田区、会長 古賀伸明、以下連合)の非正規労働センターは、6月10日(火)、11日(水)の2日間働く女性を取り巻く3大ハラスメント(セクハラ・パワハラ・マタハ...
ニュース ~ワーキングプア(年収200万円以下)層の生活・意識調査~(連合調べ) 近年、日本では年収200万円以下のいわゆるワーキングプア層が急増しています。その数は既に1000万人を超え、労働者の5人に1人がワーキングプアにあたる状況に陥っています。現在、国の中央最低賃金審議会では、今年度の最低賃金改定の目安に関する議論が行われ...
ニュース 男女平等月間実態調査(連合調べ)~男女とも、働き続けるために必要と思う支援・環境は? など(世論調査)~ 連合(日本労働組合総連合会)(所在地:東京都千代田区、会長:古賀 伸明)は、女性が働き続けられる環境づくりに取り組んでいます。女性が働き続けられるためには、職場や社会での様々な支援が必要です。しかし、現実には、女性労働者の多くが働き続けたくても働き続...