ニュース リーダーのあり方が、組織の風土をつくる~『どんな時にも成果を出すリーダーが磨き続ける5つの要諦-あの人はなぜ、いつも成果を出し続けられるのか?-』(藤井義彦:著):日本生産性本部より発刊 日本生産性本部は、藤井 義彦:著『どんな時にも成果を出すリーダーが磨き続ける5つの要諦-あの人はなぜ、いつも成果を出し続けられるのか?-』を刊行しました。 この本は自分をリーダーに高めていく本である。リーダーシップを実行する規範には、1.ビジョン力、...
ニュース 戦略浸透、人材育成、既存の人事制度で悩んだら読む本~『ダイアローグ(対話)型人事制度のすすめ【改訂増補版】』(島森 俊央/吉岡 利之:著):日本生産性本部より発刊 日本生産性本部は、島森 俊央/吉岡 利之:著『ダイアローグ(対話)型人事制度のすすめ【改訂増補版】』を刊行しました。 フラット化された組織やプレイングマネージャーの増加、リストラで疲弊した職場では対話の時間が減り、会社の向かう方向や戦略が伝わりにくく...
ニュース 2015年度の日本の名目(時間あたり)労働生産性は4,518円、8年ぶりに過去最高を更新~『日本の労働生産性の動向 2016年版査』:日本生産性本部 公益財団法人日本生産性本部は「日本の労働生産性の動向2016年版」をまとめた。 日本の労働生産性は、OECD加盟34ヵ国中21位(『労働生産性の国際比較』日本生産性本部、2015年)で加盟国平均を下回っており、低迷が続いている。2015年度の日本の労...
ニュース 「いわゆる正社員(無限定正社員)という働き方は今後も主流」と人事担当者の約8割が回答。多様な働き方、導入企業では9割が「生産性向上に効果あり」~『第15回日本的雇用・人事の変容に関する調査』:日本生産性本部 産業界労使、学識経験者などで構成している公益財団法人日本生産性本部は、1997年より、全上場企業の人事労務担当者を対象に「日本的雇用・人事の変容に関する調査」を実施している。今回の調査は第15回にあたり、2016年7月から8月下旬にかけて実施した。結...
ニュース 現在の労働時間「長すぎるので、短くしたい」が約3割で、20~40代で多い。「労働時間の長さよりも効率・生産性が評価される」と感じている人は2割程度~『ライフスタイルと働き方に関する実態調査』:日本生産性本部 産業界労使、学識経験者などで構成する公益財団法人日本生産性本部では、 2006年に「ワークライフバランス推進会議」を発足させ、働き方と暮らし方の改革に向けた活動を展開してきた。本会議では、 2015年から、個人のワークライフバランス実現を目指し、生涯...
ニュース 働く目的は「楽しい生活をしたい(41.7%)」が過去最高。働き方の「人並みで十分(58.3%)」も過去最高に~『平成28年度新入社員「働くことの意識」調査結果』:日本生産性本部 公益財団法人 日本生産性本部の「職業のあり方研究会」(座長 岩間夏樹)と一般社団法人 日本経済青年協議会は、平成28年度新入社員1,286人を対象にした「働くことの意識」調査結果をとり纏めた。この新入社員の意識調査は、昭和44年度 に実施して以来48...
ニュース 16年新入社員、残業が少なく、自分の時間が持てる職場がよい74.7%。年功序列での昇格を望む割合も過去最高~『2016年度 新入社員 春の意識調査』:日本生産性本部 公益財団法人 日本生産性本部は2016年春に実施した経営開発部主催の新入社員教育プログラム等への参加者を対象としたアンケートを実施した。本調査は1990年より継続的に行っており、今回が27回目。調査結果の概要は以下のとおり。 <主なポイント>1.【過...
ニュース 平成28年度新入社員のタイプは「ドローン型」:日本生産性本部『平成28年度の新入社員の特徴』~強い風にあおられたが、なんとか自律飛行を保ち、目標地点に着地できた者が多かった。~ 公益財団法人日本生産性本部の「職業のあり方研究会」(座長 ライズコーポレーション株式会社 代表取締役 岩間 夏樹)は、平成28年度の新入社員の特徴をまとめた。「職業のあり方研究会」は、若年者の就労支援や教育の専門家などで構成され、多くの企業や学校等の...
ニュース 女性活躍推進法への対応に「課題がある」7割以上。3年前より女性管理職増加4割~『第7回 コア人材としての女性社員育成に関する調査』~日本生産性本部 産業界労使、学識経験者などで構成する公益財団法人日本生産性本部は、第7回「コア人材としての女性社員育成に関する調査」を実施した(2009年から毎 年実施)。前回に続き、各地域の全国生産性機関の協力を得て、調査を実施した。なお、当本部では、2008年に...
ニュース 日本生産性本部、『2015年度 新入社員 秋の意識調査』~「残業が少なく、平日でも自分の時間を持て、趣味などに時間が使える職場」を好むとの回答が設問設置以来最高(81.1%)~ 日本生産性本部は2015年度の入社半年後の新入社員を対象としたアンケートを実施した。本調査は1991年より継続的に行っており、今回が25回目。結果概要は以下のとおり。 【昨年から引き続き7割越え】女性新入社員の管理職に「なりたくない」との回答が 73...
ニュース 日本生産性本部、『日本の生産性の動向2015年版』を発表~2014年の日本の労働生産性(1人当たり)は72,994ドル、OECD加盟34カ国の中では第21位。就業1時間当たり(41.3ドル)でも順位は第21位~ 公益財団法人日本生産性本部は「日本の生産性の動向2015年版」をまとめた。本書は、2014年度の日本の労働生産性の動向、OECDデータなどを用いた労働生産性の国際比較、主要国の全要素生産性(TFP)の動向など生産性の現状をまとめたもの。主な内容は以下...
ニュース 日本生産性本部、『第4回 キャリア支援に関する大学アンケート調査』~「採用選考に関する指針」は学業・就活へ好影響をもたらさず「採用選考に関する指針」は58.8%が「評価できない」~ 就職活動・採用活動の望ましいあり方が議論されるなか、公益財団法人 日本生産性本部 就業力センター(センター長 夏目孝吉)では、今後の大学におけるキャリア支援に資するべく、全国の大学300校のキャリアセンターを対象に「キャリア支援に関する大学アンケート...
ニュース 日本生産性本部、『平成27年度 新入社員「働くことの意識」調査結果』「人並みに働けば十分」が過去最高(53.5%)に~新入社員の“ほどほど志向・サバサバ傾向”強まる~ 公益財団法人日本生産性本部「職業のあり方研究会」(座長 岩間夏樹)と、一般社団法人日本経済青年協議会は、平成27年度新入社員2,026人を対象にした「働くことの意識」調査結果をとり纏めた。この新入社員の意識調査は、昭和44年度に実施して以来47回目を...
ニュース 日本生産性本部、『2015年度 新入社員 春の意識調査』~女性新入社員、「管理職になりたい」53.5%年功重視の給与体系と昇格制度希望が過去最大、海外勤務希望は過去最低~ 公益財団法人日本生産性本部は2015年春に実施した経営開発部主催の新入社員教育プログラム等への参加者を対象としたアンケートを実施した。本調査は1990年より継続的に行っており、今回が26回目。結果概要は以下のとおり。 <主なポイント>1. 【新設問】...
ニュース 日本生産性本部、平成27年度(2015年度)新入社員の特徴を発表~ 新入社員のタイプは「消せるボールペン型」 ~ 公益財団法人日本生産性本部の「職業のあり方研究会」(座長:ライズコーポレーション株式会社 代表取締役 岩間 夏樹氏)は、2015年度の新入社員の特徴をまとめました。「職業のあり方研究会」は、若年者の就労支援、教育の専門家などで構成され、多くの企業・学...
ニュース 公益財団法人日本生産性本部・発表平成25年度 新入社員のタイプは「ロボット掃除機型」 公益財団法人日本生産性本部(理事長 松川 昌義)の「職業のあり方研究会」(座長 ライズコーポレーション株式会社 代表取締役 岩間 夏樹氏)は、平成25年度の新入社員の特徴をまとめた。この「職業のあり方研究会」は、学識経験者などで構成され、多くの企業、...
ニュース 公益財団法人 日本生産性本部 メンタル・ヘルス研究所第34回メンタルヘルス大会 9月18日(火)に開催大会テーマ『「現場」視点に立つメンタルヘルスへの転換』 長引く不況から産業人の疲弊感はますます強くなり、多くの企業がそこで発生する不調者への対応に追われています。この状況の中で各企業では、自身の主体的な取り組みの他に、医療・心理関係の専門家による事業場外資源からのサポートが展開されています。そうした中で企...
ニュース 公益財団法人 日本生産性本部 メンタル・ヘルス研究所第33回メンタルヘルス大会 8月29日に開催 働く人と組織を守るメンタルヘルス~創成に向けた共生と絆を目指して~3月11日の東日本大震災は、多くの企業・組織やそこに働く人々とご家族に大きな被害・影響をもたらしました。現在なお、予断を許さぬ状況のなか、復旧・復興へ向けた活動が始まっております。この...
ニュース 公益財団法人日本生産性本部 第3回「メンター・アワード2011」募集開始 「ワーキングウーマン・パワーアップ会議 〜仕事意欲に燃える女性と企業を応援する民間運動〜 」と、日本生産性本部は、女性の活躍を応援する組織風土の醸成や女性の活躍推進の加速にむけて、メンターによるサポートの意義や重要性を広く普及させていくことを目的に、...