[社会]2020/02/21

ネット受注をするフリーランスに関する調査2020

日本労働組合総連合会は、「ネット受注をするフリーランスに関する調査2020」を発表しました。


急速に増加する雇用と自営の中間的な働き方や、業務委託、請負、フリーランスなど、従来の労働関 係法令では保護の対象とならない「曖昧な雇用」で働く就業者の保護が喫緊の課題となっています。とりわけ、IT化の進展によるインターネットを通じて仕事を仲介するサービスなどが広がり、インターネット上のサービスを介して仕事を受注する働き方をしているフリーランス(以下、「ネット受注をするフリーランス」)が増えています。そこで、日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津 里季生)は、ネット受注をするフリーランスの意識や実態を把握するため、「ネット受注をするフリーランスに関する調査」を 2020年1月22日~1月24日の3日間でインターネットリサーチにより実施し、インターネット上のサービスを介して仕事を受注する働き方をしている全国の20歳以上のフリーランス1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)


【調査結果のポイント】

◆ネット受注をするフリーランスとしての働き方を選んだ理由TOP2「収入を増やしたかった」「自分のペースで働く時間を決められる」

◆ネット受注をするフリーランスの80.9%が働く上で不安を抱え、最多は「収入が不安定」、「報酬額や条件の一方的な変更」、「失業手当がない」が上位に

◆ネット受注をするフリーランスの50.6%が働く中でトラブルに遭遇したことがあり、TOP2は「不当に低い報酬額の決定」「納期や技術的になど無理な注文」

◆ネット受注をするフリーランスの総合満足度は48.6%であるものの、収入満足度では「不満」が「満足」を上回る

 

◆本リリースの詳細は、こちら(PDF)をご覧ください。
(日本労働組合総連合会/2月20日発表・同会プレスリリースより転載)


教育・オピニオン(社会)アーカイブ

関連する記事

プレスリリース掲載に関して

弊社媒体向けニュースリリースにつきましては、受付フォームをご用意しております。
申請いただいたプレスリリースは、編集部により掲載可否を判断させていただきます。
また、プレスリリースは、弊社が運営する各メディアにて共有させていただきます。

HR業界団体情報

HR業界の代表的な業界団体をご紹介いたします。
一般社団法人日本テレワーク協会
テレワークを通じ、調和のとれた日本社会の持続的な発展に寄与する。

一般社団法人 日本エンジニアリングアウトソーシング協会
社会的責任を果たすための厳しい基準をクリアした技術系アウトソーシ...

ATDインターナショナルメンバーネットワークジャパン
米国ATDの活動に賛同しているパートナー。2007年設立。日本において...

公益社団法人 全国求人情報協会
求人情報媒体が読者の職業の選択と安定した職業生活に役立つことなど...

一般社団法人 日本人材紹介事業協会
厚生労働大臣の許可を受けてホワイトカラーを中心とした職業紹介を行...

一般社団法人 日本人材派遣協会
労働者派遣法の趣旨に則り、労働者派遣事業の適正な運営を図るため...

日本人材マネジメント協会
「日本におけるHRMプロフェッショナリズムの確立」を使命に、我が...

一般社団法人 日本生産技能労務協会
製造業などにおける労働者の就業の安定労務管理の安全を図り...

HR業界団体情報一覧

主催イベント

講演&交流会レポート

新年会~講演&交流会~

人事サービス業(人材サービス、研修・教育、人事BPOサービスなど)に携わる皆さまを対象とした「新年会~講演&交流会~」を2月2日に開催致しました。


『日本の人事部』ソリューションナビ
HRカンファレンス出展のご案内
HRリーグ