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掲載日:2017/06/28

6月1日時点での大学生の就職内定率は61.9%。前年同月の51.3%と比べて10.6ポイント高い~『就職プロセス調査(2018年卒)』(6/1時点内定状況)【確報版】:リクルートキャリア

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象「就職プロセス調査」を実施いたしました。

このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

 

「就職内定状況」について

6月1日時点での大学生の就職内定率は61.9%
前年同月の51.3%と比べて10.6ポイント高い  ※大学院生除く

6月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は61.9%と、5月1日時点の35.1%と比べて26.8ポイント高かった。また、前年同月の51.3%と比べて10.6ポイント高かった。

 

「内定先企業への入社意向」について

6月1日時点の内定先企業への入社意向は、「入社したい/入社したい企業がある」が54.0%で、前月と比べて14.2ポイント高い  ※大学院生除く

6月1日時点の内定先企業への入社意向は、「入社したい/入社したい企業がある」が54.0%で、「どちらかというと入社したい/どちらかというと入社したい企業がある」が22.9%であった。

※本件の詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 

◆本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
 
(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /6月27日発表・同社プレスリリースより転載)