ニュース 働き方改革「実感している」3割に。2017年比10ポイント増。「ムダな業務・会議の削減」が働き方改革の実感のポイント~第9回「ビジネスパーソン1000人調査」【働き方改革と副業編】:日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2013年より全国のビジネスパーソン1000人に対し、職場や仕事に対する考えについて意識調査を行っています。この調査は、働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシリーズです。今...
ニュース 部課長の日頃のマネジメントの悩みは「特定の人に仕事が偏る」が4割超。コミュニケーション以前に、膨大な業務をどう配分するかで悩む姿が浮かぶ~部課長400人アンケート「組織活力とマネジメント意識調査」:日本能率協会 マネジメントに関する調査・研究、研修を手がける一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、このたび、全国の部課長400人を対象に、組織の活力向上に向けた取組み意識に関するアンケート調査を行いました。本調査は、“組織活力”の視点から、部課長が...
ニュース 魅力を感じるのは「助け合う」チーム。チームの雰囲気に満足していない主な理由は「フェアな評価」などがなされていないから~「ビジネスパーソン1000人調査」【理想のチーム編】:日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2013年より全国のビジネスパーソン1000人に対し、職場や仕事に対する考えについて意識調査を行っています。この調査は、働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシリーズです。今...
ニュース 政策形成力の課題「新規提案で出ない」「事業立案に事業課が消極的」。原因として「職員の意欲」6割、「企画を考える時間不足」5割~全国894自治体に聞く『第1回自治体政策形成力・人材育成に関する調査』:日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、民間企業の経営革新支援で培ったノウハウをベースに、地方公共団体や学校法人に「経営」という概念を実践導入すべく、20年余にわたり自治体に向けた経営支援を行っています。このたび、全国の自治体を対象に、...
ニュース 仕事のやりがい・成果の影には「感謝の言葉」の有無が影響。勤労感謝の日を前に、あらためて”感謝”の重要さが明らかに~『第7回「ビジネスパーソン1000人調査」【仕事と感謝編】』:日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2013年より全国のビジネスパーソン1000人に対し、職場や仕事に対する考えについて意識調査を行っています。この調査は、働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシリーズです。今...
ニュース 合否は聞いても「理由や今後の期待は言及なし」6割強。合格者と比べ、不合格者は準備で“根回し”を実施~『昇進昇格実態調査―受験者からみた審査の実態―』:日本能率協会マネジメントセンター 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、過去3年間に管理職への昇進昇格審査を受けた会社員254名に対し、昇進昇格審査の機会が社員の人材育成にどのような効果を与えているかアンケー...
ニュース ”次世代経営者育成” 狙いは 「リーダーシップ強化」 と「視座視点の拡大」~異業種交流を通じ、新たな気づきを『「次世代経営者育成の現状と課題」アンケート結果』:日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村 正己)は、経営者・幹部育成プログラム『マネジメント・インスティチュート(JMI)』を1990年より実施し、これまで延べ4,000人以上の方が修了しています。このたび、将来の経営を担う経営者育成の現状と課題...
ニュース 高まる人材の不足感。経営と人事・人材育成の連動に課題~『第37回 当面する企業経営課題に関する調査「日本企業の経営課題2016」』調査結果(速報):日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(会長:中村正己、JMA)は、企業が抱える経営課題を明らかにし、これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を明確にすることを目的に、1979年から、企業経営者を対象に、企業経営課題に関する調査を実施しています。今年度は201...
ニュース 現在の職場の女性活躍「進んでいる」と思う人は5割、「今より進むべき」と考える人は7割弱に~第7回「ビジネスパーソン1000人調査」【女性活躍推進編】:日本能率協会 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2013年より全国のビジネスパーソン1000人に対し、職場や仕事に対する考えについて意識調査を行っています。この調査は、働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシリーズです。今...
記事 インタビュー:長谷川隆さん(株式会社日本能率協会マネジメントセンター 代表取締役社長) 日本の教育研修業界をけん引してきた日本能率協会マネジメントセンターの長谷川隆社長はこう強調します。「歴史や伝統といったものはあまり当てにしていません。いま目の前にいらっしゃるお客様の声こそがすべての事業活動の起点です」――柔和な物腰とは対照的に、その...
ニュース 仕事以外で上司と付き合いたくない人は、管理職で5割、一般社員では7割~第6回「ビジネスパーソン1000人調査」【人間関係と貯蓄編】:日本能率協会 企業の人材育成やものづくり革新、調査・システム開発などの経営支援サービスを提供する日本能率協会グループは、このたび、全国のビジネスパーソン1000人に対して、上司と部下の人間関係や貯蓄と仕事などについて意識調査を行いました。この調査は働く人びとに焦点...
ニュース 「就業時間に制約が出ること」が最大の懸念~仕事と介護の両立には、職場の理解や柔軟な働き方を支援する制度の整備が求められる~第6回「ビジネスパーソン1000人調査」【仕事と介護編】:日本能率協会 企業の人材育成やものづくり革新、調査・システム開発などの経営支援サービスを提供する日本能率協会グループは、このたび、全国のビジネスパーソン1000人に対して、仕事と介護についての意識調査を行いました。この調査は働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話...
ニュース 日本能率協会、人事部門・部員の事業貢献に求められる能力・専門性・活動を明らかにする 「HRコンピテンシー調査」結果速報<Vol. 4>~組織・業績に影響を与える人事部門の活動~ 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、米国The Ross School of Business at the University of MichiganとThe RBL Groupに所属するデイビッド・ウルリッチ教授らが、1987...
ニュース 日本能率協会、人事部門・部員の事業貢献に求められる能力・専門性・活動を明らかにする「HRコンピテンシー調査」結果速報<Vol.2>~日本の人事の現状把握~ 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、米国The Ross School of Business at the University of MichiganとThe RBL Groupに所属するデイビッド・ウルリッチ教授らが、1987...
ニュース 日本能率協会、人事部門・部員の事業貢献に求められる能力・専門性・活動を明らかにする「HRコンピテンシー調査」結果~グローバル規模の調査による人事部員に求める「2106HRコンピテンシー」モデルを発表~ 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:山口範雄)は、米国The Ross School of Business at the University of MichiganとThe RBL Groupに所属するデイビッド・ウルリッチ教授らが、1987...
ニュース 日本能率協会、大企業で企画・開発の仕事をしている1,000人に聞いた「仕事時間」「人脈」「情報源」~仕事のアイデア・ヒントは「上司・同僚」「他部署の人」からで、社内が圧倒的~ 一般社団法人日本能率協会(会長:山口範雄、JMA)KAIKAプロジェクト室は「イノベーションを生み出す仕事と組織」に関する調査研究を行っています。このたび、従業員数1,000人以上の企業の研究開発、経営企画、システム開発、新商品企画・開発部門など、企...
ニュース 日本能率協会、第4回「ビジネスパーソン1000人調査」(英語力)結果~外国人と働くには「英語のコミュニケーションが最重要」と考えるも、実践できる人は1割にとどまる~ 企業の人材育成やものづくり革新、調査・システム開発などの経営支援サービスを提供する日本能率協会グループは、このたび、全国のビジネスパーソン1000人に対して意識調査を行いました。この調査は働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシ...
ニュース 日本能率協会、第4回「ビジネスパーソン1000人調査」(ダイバーシティ)外国人・女性管理職・シニア・障がい者と働く人の半数以上は、職場への影響を実感 企業の人材育成やものづくり革新、調査・システム開発などの経営支援サービスを提供する日本能率協会グループは、このたび、全国のビジネスパーソン1000人に対して意識調査を行いました。この調査は働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシ...
ニュース 日本能率協会、第4回「ビジネスパーソン1000人調査」生産性向上のためにできること1 位は「新しい知識・技能を学ぶ」ワークライフバランス意識も上位に 企業の人材育成やものづくり革新、調査・システム開発などの経営支援サービスを提供する日本能率協会グループは、このたび、全国のビジネスパーソン1000人に対して意識調査を行いました。この調査は働く人びとに焦点を当て、その時々の旬の話題をデータで紹介するシ...
ニュース 日本能率協会、2014年度第36回当面する企業経営課題に関する調査企業の経営課題調査[事業開発編]事業創造活動の仕組みづくり、および[組織人事編]グローバル経営を担うリーダー育成調査結果 日本能率協会(会長 山口範雄、JMA)は、企業の戦略立案や経営課題解決に役立つ情報を提供するために、1979年から毎年、国内の主要企業の経営者を対象に、企業が抱える経営課題に関する調査を実施しています。今回は企業が抱える課題をより掘り下げることを目的...