Great Place to Work(R) Institute Japan（本社：東京都品川区、代表取締役社長：岡元利奈子、以下GPTWジャパン）は、2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを、2月8日(金)に発表しましたので、お知らせいたします。

日本での発表が13回目となる2019年版は、総計480社の企業がエントリー。過去最高の参加企業数となりました。「働きがいのある会社」ランキングの参加企業は年々増加し、従業員の「働きがい」を高めることで事業活動を活発化させようという動きが広がっていると考えられます。

各社で取組まれている「働き方改革」の施策により、働きやすさの向上には一定の成果をあげる企業が増えてきました。こうした取組みを従業員の「働きがい」実現につなげ、真の「働き方改革」の成功のためにさらなる工夫や努力を重ねる企業が上位に名を連ねる結果となりました。

2019年版では、全145社が「働きがいのある会社」（ベストカンパニー）として選出されています。
各部門（従業員規模別）の第1位～第3位はこちらです。

■ 大規模部門（1,000名以上）
第1位　セールスフォース・ドットコム
第2位　Plan・Do・See
第3位　ディスコ

■ 中規模部門（100～999名）
第1位　コンカー
第2位　サイボウズ
第3位　バリューマネジメント

■ 小規模部門（25～99名）
第1位　アトラエ
第2位　and factory
第3位　GRIT

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「働きがいのある会社」調査について

◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

（Great Place to Work(R) Institute Japan　http://www.hatarakigai.info/ ／2月8日発表・同機関プレスリリースより転載）