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掲載日:2018/08/07

「働き方」が話題になった後の残業・収入の実態と転職の価値観などを解説~グローバル人材の意識調査レポート『職務動向調査 2018』を発行:ロバート・ウォルターズ・ジャパン

英語を使う求人を紹介する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は8月7日、グローバル人材を対象に実施したアンケート結果をまとめた「職務動向調査2018」を発行しました。


このホワイトペーパーでは、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて外資系・日系グローバル企業で働くバイリンガル人材1,958人の回答から「働き方」が話題になった後の残業・収入の実態と転職の価値観などを解説。管理職への負担のしわ寄せを心配する声が聞かれるなか、管理職自身が考える負担と会社に求める改善策も紹介します。

 

<「職務動向調査2018」概要>
発行:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(2018年8月7日)
調査期間:2018年5月11日~2018年5月27日
調査対象:当社登録者 
調査回答者数:n=1958人
[公開URL]
 

<本件に関するお問い合わせ先>
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 広報
TEL:03-4570-1500 e-mail:info@robertwalters.co.jp

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 https://www.robertwalters.co.jp/ /8月7日発表・同社プレスリリースより転載)