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掲載日:2006/03/23

リクルートエイブリックが転職実現者に
「第五回転職世論調査」を実施

リクルートエイブリック(東京都千代田区、村井満・代表取締役社長)は、転職を実現したビジネスパーソン2999人を対象に「第五転職世論調査」を行いました。この調査は「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動全般にわたる、その時々の意識や行動の決め手となったものを調査したものです。

また今回は<企業からの連絡>に関する質問を行い、連絡のスピードが求職者にどのような影響を与えるのかを調査しました。報道の方はもちろん、企業の人事(面接官)の方にもぜひ見ていただき、参考にしていただければと思います。

■ 実施期間:2006年2月22日(水)〜2月27日(月)まで

■ 対象:リクルートエイブリックの登録者で、何らかの手段で転職を実現した方2999名
      (うち回答者1289名*回答率42.9%)

■ 方式:webを使ったアンケート
*エイブリックでは3カ月に1度のペースでこのアンケートを実施し、その年毎の転職の動向を捉えるデータとしての蓄積を図っています。

■ 詳細はこちらまで http://www.ablic.co.jp/wn/img/060316.pdf


(リクルートエイブリック http://www.ablic.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・3月23日)