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掲載日:2013/10/31

リクルートキャリア、「2013年10月度 内定状況について」[速報]
-『大学生の就職内定状況調査(2014年卒)』発表!-

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:水谷 智之)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎 仁美)は、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

10月1日時点での大学生全体の就職内定率(※)は81.7%
前回の72.0%より9.7ポイント高く、前年同月の76.2%に比べて5.5ポイント高い

●10月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職内定率(※)は81.7%で、前年同月の76.2%に比べて5.5ポイント高かった。

●大学生全体における、就職内定取得者の平均内定取得社数は1.84社であった。取得社数の内訳を見ると、1社取得者は54.0%、2社以上の複数社内定取得者は46.0%であった。

●10月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職活動実施率(※)は24.3%で、前年同月の30.7%に比べて6.4ポイント低かった。また、内定取得者の就職活動実施率は10.3%と、前回の16.3%よりも6.0ポイント低く、前年同月と比べて3.1ポイント低かった。

◆本リリースの詳細はこちらよりご覧ください。

(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /10月30日発表・同社プレスリリースより転載)