～元・落ちこぼれのカリスマ社長が、新人・その指導者に伝授する
「ダメ社員と呼ばれないための仕事の基本」とは？～

中小企業の経営サポート事業を約500社に行っている株式会社武蔵野(本社：東京都小金井市東町4-33-8、以下：武蔵野)の代表　小山昇の最新著書『会社脳の鍛え方』が3月11日(月)全国書店で発売しました。「メモは忘れるために取るもの」「上司に相談しながら仕事を進めなさい」など、社会人としての心構えや仕事の基本について綴っています。

■ 『会社脳の鍛え方』とは？
日本経営品質賞を国内で初めて2回受賞した、武蔵野 小山昇が新人・若手社員に向けた、ダメ社員と呼ばれないための社会人としての心構えや仕事の基本について綴っています。また、若手だけでなく、その指導者にとっても部下の考え方を理解する上でヒントとなる一冊です。

◇本書について◇
書名：すべての若手社員に贈る 会社脳の鍛え方～あなたがしていい失敗、してはいけない失敗～
著者：小山　昇

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【目次】
第1章　あなたは失敗するために社会に出ました
第2章　会社は仕事をするところではありません
第3章　あなたはいま、無我夢中で働くべき時期です
第4章　ほんの小さな心掛けがあなたを「仕事ができる人」にします
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価格　　　 ：1,500円(税別)
体裁　　　 ：新書
出版社　　：日経BP社
発売日　　：2013年3月11日
詳細HP　 ：http://koyama-book.jp

■ 小山昇　プロフィール
株式会社武蔵野　代表取締役社長。1948年、山梨県に生まれる。東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー(現在の株式会社武蔵野)に入社。 1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1987年に現職に就任。1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
中小企業経営者向けセミナー『実践経営塾』や企業幹部向けセミナー『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。

【主な著書】
『絶対に会社を潰さない社長の営業』（プレジデント社）
『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(中経出版)
『やらないことから決めなさい』(PHP研究所)
『強い会社の教科書』(ダイヤモンド社)
『増補改訂版 仕事ができる人の心得』（阪急コミュニケーションズ）
『小山昇 儲かる会社の作り方　－日本経営品質賞２冠『武蔵野』徹底解剖!－』（商業界）

（株式会社武蔵野　http://www.musashino.co.jp/ ／3月26日発表・同社プレスリリースより転載）