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掲載日:2026/02/26

【書籍紹介】『サステナビリティ戦略の実装 —組織行動を促す「社内浸透」の設計学—』(北田皓嗣/安藤光展:著)千倉書房より刊行

『サステナビリティ戦略の実装 —組織行動を促す「社内浸透」の設計学—』(北田皓嗣/安藤光展:著)が、千倉書房より刊行されました。

日本人のサステナビリティへの関心は国際的に低い。一方で、組織レベルの環境対応では世界有数の先進国である。このギャップは、なぜか。
組織展開する段階で躓いている日本企業の多くは経営トップの関心の低さ、ビジョンの曖昧さなどが見られる。他方でIFRS-S1・2などの開示義務化等は進んでおり待った無しの状況にある。
この背景には社内浸透についてのノウハウや位置づけの曖昧さ、また担当者が広報経験者ではなく元技術者や元営業など、社内浸透の実務経験の少ない人が担当していることも課題である。
本書はソニーやトヨタなど50社以上の協力のもと、各企業事例から見えてくる「共感の導き方」や「行動を促す仕組み」に関わる課題を整理し、社内浸透を進めるために必要な組織としての理解・共感・行動サイクルを育むための方策とヒントを提案する。

■本書の概要
サステナビリティ戦略の実装 —組織行動を促す「社内浸透」の設計学—
著者: 北田皓嗣(法政大学経営学部准教授)/安藤光展(サステナビリティ・コンサルタント)
価格: 3,960円(税込)
発行日: 2026年2月21日
ページ数: 264ページ
判型: A5判(横組)上製カバー装
ISBN: 978-4-8051-1370-7

■目次
序章 社内浸透で手段の目的化を起こさないために
第1章 経営とサステナビリティの統合
第2章 「バカな」と「なるほど」の良い戦略
第3章 考える力の醸成と解像度の向上
第4章 共有を通じた組織学習プロセス
第5章 サステナビリティ・リテラシー:「理解」の浸透
第6章 担当者の熱量とピア(仲間)の広げ方:「共感」の浸透
第7章 行動できる環境づくり:「行動」の浸透
第8章 社内浸透の取り組みと組織階層
第9章 社内浸透のプロセスのデザイン
第10章 情報伝達の仕組みやコンテンツのつくり方

◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社千倉書房/2026年2月発表)