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掲載日:2019/11/25

平成元年生まれの男性の4人に1人が学生時代に起業を真剣に検討

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)は、日本初の小学生から大学院生まで全ての学生を対象とした起業支援プログラム「GAKUcelerator -ガクセラレーター」において、日本国内在住の28歳から59歳までの男女12,820名を対象に「学生時代の起業志向について」の調査を実施いたしましたので、お知らせします。



【概要】
■「学生時代に起業を『真剣』に考えたことがあるか」という質問に対して、約14%(男性約16%、女性約9%)が「起業を考えたことがある」と回答

■職業別の学生時代の起業検討率では、1位が自営業で約30%、2位が企業経営者で約28%、3位が公務員で約23%

■平成元年(1989年)生まれの男性は「起業を考えたことがある」と回答した方が約28%と、最も高い

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(ディップ株式会社 / 11月22日発表・同社プレスリリースより転載)