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掲載日:2013/08/06

ベネフィットワン・ヘルスケア、
20万件の保健指導実績をもとに、業界初の手法を取り入れた
特定保健指導の新プログラム「ハピルスチェンジ」7月開始

株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア(本社:東京都品川区、代表取締役社長 太田努)は、国民健康保険組合や健康保険組合等に対して、メタボリックシンドロームの予防・改善を促すことを目的にした特定保健指導 新プログラム「ハピルスチェンジ」を7月よりスタートいたしました。

平成20年から開始した特定健康診査・特定保健指導は、平成24年3月をもって第1期を終えましたが、特定保健指導実施率は約16%(対象者約420万人に対し約67万に指導実施/厚生労働省発表)にとどまっており、更なる実施率向上が望まれています。 また一方で、特定健診・保健指導にかかわる第2期医療費適正化計画が平成25年度から始まり、厚生労働省が平成19年に策定した「標準的な健診・保健指導プログラム」が改訂されるなど、保健指導の実施者に対しては体質改善の効果が高い、より細やかな指導が求められています。

そしてこの度ベネフィットワン・ヘルスケアは、既存の特定保健指導プログラムをリニューアルすることで、より高い成果が出せる特定保健指導プログラム「ハピルスチェンジ」を、国民健康保険組合・健康保険組合等に対して提供してまいります。

株式会社ベネフィット・ワン
〒150-0002 渋谷区渋谷 3-12-18 渋谷南東急ビル TEL.03-6892-5200
 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ベネフィット・ワン http://www.benefit-one.co.jp /7月29日発表・同社プレスリリースより転載)