世界有数のグローバルカンパニー、WTW(ウイリス・タワーズワトソン)(NASDAQ:WTW)の経営者報酬・ボードアドバイザリープラクティスでは、グローバルでESG指標の経営者報酬への評価反映が進んでいる状況を背景として、欧米の主要インデックスを構成する計800社超に対して、その導入状況を実務に照らした専門的見地から調査し、その結果を公表しました。
<調査対象の概要>
経営者のインセンティブ報酬を対象として、ESG指標の評価反映の状況について、グローバルの設計実務を踏まえた調査を実施。調査対象は欧州主要インデックス構成企業327社、米国S&P構成企業500社。なお参考情報として、日本企業についても時価総額トップ100社の状況を調査。いずれも2021年中に公表された開示資料より集計。
<調査報告の概要>
1.欧米主要インデックス構成企業800社超の状況の調査結果の概要
2.参考:日本における時価総額トップ100社の状況の調査結果の概要
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(タワーズワトソン株式会社 / 4月28日発表・同社プレスリリースより転載)