ニュース 「役員報酬サーベイ-2022 Executive Pay Survey」の結果を発表 過去最多の800社(日系335社・外資465社)が参加。コーポレートガバナンス・役員報酬への関心の高まりを表す結果に日系企業の役員報酬は、売上高・役位が高くなるほど総額・変動報酬比率ともに高くなる傾向。売上高1兆円以上に限定すると、社長の総報酬(中央...
ニュース 『日本企業の経営課題2021』調査結果速報【第6弾】コーポレートガバナンス ステークホルダー資本主義の考え方の広がりに肯定的な回答が9割ガバナンスコードの効果:「ステークホルダーとの協働」「サステナビリティへの対応」が進む一般社団法人日本能率協会(会長:中村正己、JMA)は、企業が抱える経営課題を明らかにし、これからの経営指...
ニュース 【書籍紹介】経営戦略としての取締役・執行役員改革 グローバルな組織コンサルティングファームのコーン・フェリー(NYSE:KFY|コーン・フェリー・ジャパン 東京都千代田区 日本代表:滝波純一)は、2021年9月22日に書籍『経営戦略としての取締役・執行役員改革』を刊行したことをお知らせします。ガバナ...
ニュース 企業現場によくある9つの不正事例で内部統制を学ぶ!~『不正事例で基礎から学ぶ コーポレートガバナンス新時代の内部統制』(青野奈々子:著)第一法規より刊行 第一法規株式会社は、青野奈々子:著『不正事例で基礎から学ぶ コーポレートガバナンス新時代の内部統制』を2019年2月26日に発売いたします。「不正防止」や「不正の発見」に効果的な、9つの業務プロセス別LESSONの「チェックポイント」を公認会計士の...
ニュース 社長報酬総額は東証一部上場企業の中央値で5,552 万円(+2.2%)、売上高1 兆円以上の企業の中央値で9,855 万円(前年比+5.0%)。株式関連報酬採用企業は45%(前年比+4 ポイント)~『役員報酬サーベイ(2018年度版)』:デロイトトーマツコンサルティング デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:宋 修永 以下、DTC)は、日本企業における役員報酬の水準、役員報酬制度の導入およびコーポレートガバナンスへの対応状況の実態調査『役員報酬サーベイ(2018年度版)』...
ニュース 開示・対話に関する“四つの視点”と“四つのアクション”をとりまとめました~企業の「稼ぐ力」向上のため、統合報告、ESG開示・投資を促進します(経済産業省) 経済産業省は「統合報告・ESG対話フォーラム」(以下、本フォーラム)を昨年12月に立ち上げました。5月18日、これまでの本フォーラムの議論を整理し、今後のアクションを記した報告資料をとりまとめましたのでお知らせします。※ESG:環境(Environm...
ニュース 『「攻めの経営」を促す役員報酬-企業の持続的成長のためのインセンティブプラン導入の手引-』を改定しました(経済産業省) 経済産業省は、我が国企業が収益力(「稼ぐ力」)や中長期的な企業価値の向上に向け、迅速かつ果断な意思決定を行えるよう、企業のコーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでいます。こうした取組のひとつとして、本年4月に中長期の企業価値向上に対応する役員報酬プ...
ニュース 報酬委員会および指名委員会の両方を設置している企業が約9割~『報酬・指名委員会および取締役会の実態調査結果 』:ウイリス・タワーズワトソン ウイリス・タワーズワトソン(NASDAQ: WLTW)は、経営者の報酬および指名に関する委員会の体制や運用の実態、また取締役会および取締役会評価の実態等について、報酬委員会もしくは指名委員会を設置済みの上場企業を対象として、調査を実施しました。 【調...
ニュース 社外取締役が期待する役割を「十分に果たしている」という回答は54%に留まる~CGS(コーポレート・ガバナンス・システム)研究会報告書・国内企業アンケートの調査結果(経済産業省) 経済産業省は、昨年7月に「CGS研究会」(座長 神田秀樹学習院大学大学院法務研究科教授)を立ち上げ、本年2月まで9回にわたり、企業の「稼ぐ力」を強化するために有意義と考えられるコーポレートガバナンスの構築・運用に関する取組について検討を行い、この度、...
ニュース 任意の諮問委員会を設置している企業では、8割以上が報酬と指名の両委員会を設置~『経営者の報酬・指名委員会の体制および運用にかかる実態調査』:ウイリス・タワーズワトソン ウイリス・タワーズワトソン(NASDAQ: WLTW)は、経営者の報酬および指名に関する委員会の構成や体制・運用の実態等について、報酬委員会もしくは指名委員会を設置済みの上場企業を対象として調査を実施しました。 【調査概要】1.経営者の報酬および指名...
ニュース 株主総会の招集通知等に対する機関投資家の評価ポイントをとりまとめました(経済産業省) 近年、「日本版スチュワードシップ・コード」の導入や「コーポレートガバナンス・コード」の検討、「伊藤レポート(※1)」の公表等をきっかけとして、企業と投資家の対話の在り方に関する議論が本格化しています。経済産業省では、企業と投資家が対話を深め、より良い...