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人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2011/08/24

リクルートマネジメントソリューションズ
英語学習を成功させた500名が語る!効果の高い学習法とは?
『社会人の英語学習実態調査』報告

企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:釘崎広光)は、2011年8月24日、弊社研究機関である組織行動研究所サイトにて「社会人の英語学習実態調査」を発表しました。

学生時代に英語を学んでベースがある程度できているにもかかわらず、英語を使いこなすことができない社会人は相当数存在します。そして、必要に迫られて、もしくは将来に備えて英語学習を再開する際に、順調に学習を進められている人ばかりではないようです。

本調査では、社会人になってから、この5年間で英語が上達した人を対象とした調査を行うことによって、社会人の英語学習の課題とその乗り越え方を明らかにすることを試みました。


【 レポート概要 】

 ■ 概要  
 ・調査概要
 ・調査結果サマリー
 ・オフィスで英語を使う経験
 ・英語学習の目的・理由
 ・学習時間
 ・学習内容・方法
 ・英語学習の問題点・課題

英語学習では100人の達人がいれば、100人のやり方を勧めます。本調査で、実際の英語学習者に学習時間や効果のある学習法を聞いてもさまざまであることが再確認できました。一方、学習成果をあげている人の共通点としては英語学習を継続している点が挙げられ、現在の英語力が高い人ほど実際に時間を費やしているということが示唆されました。


【 レポート本文 】
『社会人の英語学習実態調査』

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【 関連記事 】
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『英語学習は「時間確保」「継続」が成功の鍵を握る』

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◆ 本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。

(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/ /8月24日発表・同社プレスリリースより転載)