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人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2011/06/15

リクルートマネジメントソリューションズ
どうすれば新入社員は自ら育つのか? ~グローバルと入社年代の観点から考える~

企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:釘崎広光)は、2011年6月13日、弊社コーポレートサイトで特集「「経験から学ぶ」自ら育つ新入社員を育てるには?」を発表しました。

昨今の厳しいビジネス環境、新入社員本人側の育ってきた環境、学生時代の経験なども変化しており、職場での経験学習はかつてよりも難しくなってきているかのように思われます。

このような問題意識に基づき、弊社では、この度「職場での経験学習」に影響を与えうる新入社員の思考や行動特徴についてのアンケートを実施しました。

今回は、アンケート結果を元に、入社年代での比較と日本・中国・韓国の国別の比較を行い、そこから読み取れる特徴についてお伝えします。


【 特集概要 】
■ 「経験から学ぶ」自ら育つ新入社員を育てるには?~グローバル比較編~
  1 : アンケート概要
  2 : 中国と韓国の新入社員、日本との違いは?
  3 : 目標における日中韓の新入社員の違いは?
  4 : おわりに

■ 「経験から学ぶ」自ら育つ新入社員を育てるには?~入社年代比較編~
  1 : 「経験学習」とは何か?
  2 : 2011年卒新入社員の特徴
  3 : 何があれば新入社員は「経験から学ぶ」のか?
  4 : おわりに


【 特集本文 】

「経験から学ぶ」自ら育つ新入社員を育てるには?~グローバル比較編~
「経験から学ぶ」自ら育つ新入社員を育てるには?~入社年代比較編~


株式会社リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/ /6月15日発表・同社プレスリリースより転載