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人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2011/05/17

リクルートマネジメントソリューションズ
厳しい“就活”は、新入社員を積極的にしたのか?
2011年度新入社員調査結果を発表

企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:釘崎広光)は、2011年5月16日、弊社研究機関である組織行動研究所サイトにて2011年度の新入社員調査結果についてのレポートを発表しました。

弊社新入社員研修「8つの基本行動」の受講者に意識調査を行い、新入社員が企業に入社するに当たり、どのような期待や不安を抱えているのかを明らかにしました。その結果を元に2011年度の新入社員の特徴をまとめております。

*「8つの基本行動」とは
弊社、リクルートマネジメントスクール(研修公開コース)が主催する、新入社員研修です。


【 レポート概要 】

『厳しい“就活”は、新入社員を積極的にした?
~2011年度新入社員意識調査結果報告』

  1 :  調査概要
  2 :  挑戦も大切にしたい?
  3 :  職場に求めるのものは、やはり周囲との良好な人間関係?
 4 :  上司には、ロールモデルになって欲しい?
 5 :  コミュニケーションは変わらず苦手、強化したい!
 6 :  やはり、「仕事についていけるか」は不安!
 7 :  最後に


【 調査概要 】

調査時期    : 2011年3月22日~4月13日
手法      : アンケート調査
          弊社新入社員研修「8つの基本行動」受講者755名に実施。
          (男女比約7:3、最終学歴大卒以上約9割、300名未満の企業の新入社員割合約8割)


【 レポート本文 】

『厳しい“就活”は、新入社員を積極的にした?
~2011年度新入社員意識調査結果報告』

■ 記事本文はこちらをご覧下さい。


株式会社リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/ /5月16日発表・同社プレスリリースより転載