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掲載日:2005/06/02

ビジネスパーソン1000人に意識調査
『ベストポジティブワーカー2005』発表

総合人材サービスを展開するインテリジェンス(東京都千代田区、鎌田和彦・代表取締役社長)はこのほど、昨年に引き続きビジネスパーソン1053名を対象に、「最も仕事を楽しんでいる人―ベストポジティブワーカー」について意識調査を実施しました。

その結果、文化・芸能・スポーツ部門は米大リーグ マリナーズのイチロー選手、ビジネス部門は、株式会社ライブドア代表取締役社長兼最高経営責任者の堀江貴文氏が、それぞれトップに選ばれました。昨年から今年に亘って社会全体を巻き込み、次代を切り開かれたお二方です。

この調査は、ビジネスパーソンに「働くことを楽しんでいる」と思う人を選んでもらい、最も支持された人を「ベストポジティブワーカー(BPW)」として発表するとともに、選出理由を考察することで、仕事を楽しくする要素や秘訣を探ることを目的として昨年から実施しています。

調査は、東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と、京阪神(京都府、大阪府、兵庫県)の20歳〜49歳の男女1053人のビジネスパーソン(正社員・派遣・契約社員)を対象にインターネットで行いました。「あなたが“仕事を楽しんでいる”と思う人、自分が仕事を楽しむ上で参考/手本になる人は誰ですか?」という質問に対し、「文化・芸能・スポーツ」「ビジネス」の各部門で1名、その理由と共に自由想起で回答してもらいました。

結果の詳細はこちらまで。
http://www.inte.co.jp/corporate/news/2005/data/20050601.pdf


(インテリジェンス http://www.inte.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・6月2日)