[人事サービス]2022/02/08

従業員向けの適性検査『SPI3 for Employees』のサービス提供を開始

企業における経営・人事課題の解決および、事業・戦略の推進を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:山埼 淳 以下、当社)は、2022年1月より従業員向けの適性検査『SPI3for Employees』のサービス提供を開始いたします。
 

1.新領域測定の背景
新型コロナウィルス感染症拡大の影響によるテレワークの導入などで、この数年、仕事への向き合い方は大きく変化しています。社員は不安や孤独を感じていると言われている一方、マネジャーの管理業務が増大していることから、社員一人ひとりが自律して働くことが求められています。また、長期的な視点からみても、不確実性が高く正解がないVUCA時代において、多様な価値観を持つ社員の個の力を生かすことの重要度が高まっています。このような背景から、社員の特性を客観的に把握し、人材マネジメントに生かそうとする企業が多くなってきています。
そこで、社員個人のやりがいを把握し、それらを高めていく方法を検討することを目的に、SPI3 for Employeesでは、SPI3の測定領域に加えて「志向・仕事観」を新領域として測定することといたしました。


2.SPI3 for Employeesの測定領域
SPI3 for Employeesでは、SPI3で測定してきた資質としての「性格特性」に加え、「志向・仕事観」を測定します。「志向」とは、働く上で重視するものや実現したいことに対する考え方をあらわしています。また「仕事観」とは、仕事や組織、働くことに対する考え方をあらわしています。これらの働く上で大切にしていることが満たされているほど本人はやりがいを感じやすくなります。

これまで測定していた「性格特性」は、職務遂行上の得意不得意や組織へのなじみやすさといった「得意なこと」に関わる領域です。他方「志向・仕事観」は、働くうえでの重視点といった「大事にしたいこと」に関わる領域です。
この「得意なこと」「大事にしたいこと」「任される仕事」、の重なりを大きくしていくことで、本人もやりがいを感じやすく成果を上げやすくなります。


3.SPI3 for Employeesの3つの特長と活用方法
SPI3 for Employeesは、社員一人ひとりの個性を捉え、活躍を支援するための新しい適性検査です。3つの特長から、社員・上司それぞれ以下のような活用方法が期待できます。

■社員がセルフマネジメントのために活用する
(1)自分自身が大切にしていることがわかる

モチベーション・リソースは、10の要素のバランスでその人の特徴をあらわしています。自分自身のやりがいの源を知ることで、モチベーションアップのヒントをみつけることができます。

(2) ありたい自分の姿がわかる
働く目的と仕事を通じた成長に対する考え方をそれぞれ2軸のバランスであらわしています。社員が今後の働き方や自分の成長について考える機会を提供します。

(3) 自分らしい働き方のヒントがわかる
課題の進め方や周囲との協働の仕方についてあらわしています。自身の仕事の進め方のスタイルやクセについて知ることで、社員が自分らしい働き方について内省することを促します。
 

■上司が部下のマネジメントのために活用する
(1) 一人ひとりが大切にしていることがわかる
モチベーション・リソースは、10の要素のバランスでその人の特徴をあらわしています。新しい仕事・役割を任せるときや、取り組みをねぎらうときの動機づけに活用できます。

(2) 中長期的な視点での会話のヒントがわかる
働く目的と仕事を通じた成長に対する考え方をそれぞれ2軸のバランスであらわしています。中長期的な視点で、仕事の意味付けや成長の方向性について話し合う際の参考情報として活用できます。

(3) 日々のフォローのヒントがわかる
課題の進め方や周囲との協働の仕方に対する考え方をあらわしています。どのような考えを持っているかわかると、日々の仕事での言動の背景が理解できフォローの参考情報として活用できます。
 

4.報告書の特長
人事用報告書、育成支援報告書、本人フィードバック用報告書(性格)に加え、「志向・仕事観」に関する上司用・本人用の新報告書が出力されます。


◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ/1月28日発表・同社プレスリリースより転載)


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