[人事サービス]2021/06/30

82.4%の学生が、入社先の企業で「テレワーク」を実施したいと回答

株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「テレワーク」に関して調査しました。入社先の企業に「テレワーク」の制度があった場合、「テレワーク」の制度を「利用したい」「どちらかと言えば利用したい」と回答した学生が82.4%に上りました。「コロナ禍が続く場合、出社と並行してテレワークもできると安心だと思う」「通勤時間がなくなれば、仕事に使える時間が増えると思う」と言った声が寄せられており、「テレワーク」を好意的に受け止めていることがわかります。一方で、「テレワーク」の実施頻度について、「毎日」と回答した学生は13.8%に留まりました。「テレワークだけでなく、出社の機会もあるほうが、モチベーションも維持できると思う」「対面でコミュニケーションを取れる機会があったほうが、質問や相談もしやすい」といった声が挙がっており、「テレワーク」と「出社」を組み合わせて働きたいという意向が伺えます。

【TOPICS】
(1) 入社先の企業に「テレワーク」の制度があったら「利用したい」「どちらかと言えば利用したい」が82.4%
(2) 「テレワーク」を実施したい頻度は「週に3~4回」が33.2%で最多。
「入社後、仕事に慣れてから」も、19.1%の回答を集める
(3) 「テレワーク」のイメージは「柔軟な働き方ができそう」が最多。次いで「住む場所の自由度が高くなりそう」が続く


(1) 入社先の企業に「テレワーク」の制度があったら「利用したい」「どちらかと言えば利用したい」が82.4% 
入社先の企業に「テレワーク」の制度があった場合、「テレワーク」の制度を「利用したい」と回答した学生が58.7%に上りました。「どちらかと言えば利用したい」と回答した学生と合わせると、82.4%の学生が、制度があれば「テレワーク」をしたいと考えていることが分かります。「コロナ禍が続く場合、出社と並行してテレワークもできると安心だと思う」「通勤時間がなくなれば、仕事に使える時間が増えると思う」などの声が挙がりました。
一方、「テレワーク」の制度を「利用したくない」「どちらかと言えば利用したくない」と回答した学生からは、「テレワークだけでは、上手く伝わらないこともあると思う。先輩が入社してすぐにテレワークになり、苦労しているという話も聞いている」「上司や先輩に相談をしたり、アドバイスをもらうのが難しそう」といった声が寄せられています。


(2) 「テレワーク」を実施したい頻度は「週に3~4回」が33.2%で最多。
「入社後、仕事に慣れてから」も、19.1%の回答を集める

入社先の企業での「テレワーク」実施頻度について、「週に3~4回」が33.2%で最多となりました。次いで、「週に1~2回」が27.4%で続きます。「毎日」の回答は13.8%に留まり、「テレワークだけでなく、出社の機会もあるほうが、モチベーションも維持できると思う」「対面でコミュニケーションを取れる機会があったほうが、質問や相談もしやすい」といった声が挙がりました。
また、「入社後、仕事に慣れてから実施したい」と回答した学生も、19.1%に上りました。「業務に慣れ、会社の雰囲気を掴めるまでは、対面でコミュニケーションを取りたい」「新入社員のときから、テレワークで仕事を進められるのか不安を感じている」などの声が寄せられており、入社してすぐに「テレワーク」を実施することに不安を感じる学生が多いことが分かります。


(3) 「テレワーク」のイメージは「柔軟な働き方ができそう」が最多。次いで「住む場所の自由度が高くなりそう」が続く
 「テレワーク」のイメージで近いものは、「柔軟な働き方ができそう」が61.5%で最多。次いで、「住む場所の自由度が高くなりそう」52.8%と続きます。上位2項目は、ポジティブな回答が並んだものの、3番目に回答を集めたのは「上司や同僚とのコミュニケーションが難しそう」45.1%でした。「働き方」や「住む場所」を柔軟に選択できることに好感を持つ学生が多いものの、「コミュニケーション」の面では不安や課題を感じる学生が多いと推察されます。


<調査概要>
・調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2021年5月17日~2021年6月8日
・有効回答数:482名

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社学情/6月18日発表・同社プレスリリースより転載)

 


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