[企業人事部]

2019/04/01

男性の育児休暇の取得をサポートする社内窓口を設置~保険料免除による収入減対策などを助言。1週間の短期取得を推進し、育休取得のハードルを下げる:ノバレーゼ

婚礼大手の(株)ノバレーゼ(本社:東京都中央区、荻野洋基社長、資本金:100百万円)は、男性の育児休暇の取得をサポートする社内窓口を、2019年3月から設置します。
当社女性社員の産休・育休取得率が100%に達する一方で、なかなか進まない男性の育児休暇の取得率を改善する狙いです。
男性が進んで育休を取得できる環境を整えることで、男女ともに仕事と子育てを両立しながら、社員が前向きに長く働ける会社にします。

男性の育休支援のサポート窓口は、総務人事部内に設けます。手始めに、1週間でも取得することを勧める社内プロジェクト「Family Week(ファミリーウイーク)」の普及につとめます。「ファミリーウイーク」は、出勤日の5日間(例えば平日)と公休の2日間(例えば土日)を組み合わせて、まずは1週間、育児のために休暇をとることを推進する運動です。
1週間休むだけでも、心身ともに負担の大きい産後のパートナーの大きな手助けになること、家族のためになることを、簡潔に記載した分かりやすいマニュアルの配布や、社内イントラネット、社内報を通じて、全社員に伝え、共有します。育休対象となる本人はもちろん対象社員を抱える管理職者の双方に、育休に対する前向きな理解を促します。

同時に窓口では、育休取得の手続きや休暇中の収入、適切な取得時期といった、取得者の疑問や悩みの相談に応じます。
特に男性が育休取得を躊躇しがちな理由に多い、休暇による収入減については、予めシミュレーションしたモデルを社内告知するなどして、取得による収入メリットがある点も強調します。具体的に、国の「育児休業給付金」と、育休取得期間の日程調整によって受けられる社会保険料と所得税の免除を勘案し、場合によっては、手取り額が増えるケースがあることも提示します。
当社はこれまで、男性の育児休暇の取得実績が5人と限られていました。結婚式に携わる当社スタッフだからこそ「自らも家族を大切にするパパに!」を、今回のプロジェクトのスローガンに掲げます。国の制度に独自の取り組みをプラスして、長期、短期の取得期間に関わらず、まずは育休取得へのハードルを下げます。


<本件に関するお問い合わせ先>
(株)ノバレーゼ 広報担当:松井
03-5524-2299(tel)
t-matsui@novarese.co.jp(mail)

 

◆本リリースの詳細は、こちら(PDF)をご覧ください。

(株式会社ノバレーゼ http://www.novarese.co.jp/ /3月28日発表・同社プレスリリースより転載)


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