[労働指標] 2012/08/10

労働力調査(平成24年6月分)(総務省統計局)

総務省では、我が国の就業・不就業の状況を把握するため、一定の統計上の抽出方法に基づき選定された全国約4万世帯の方々を対象に労働力調査として毎月調査している。ここでは、2012年7月31日に発表された、2012年6月分の調査データ(速報)を掲載する。完全失業率は4.3%で、前月より0.1ポイント低下。(編集部)

結果の概要

【就業者】

  • 就業者数は6304万人。前年同月に比べ6万人の減少。7か月連続の減少
  • 雇用者数は5528万人。前年同月に比べ4万人の増加
  • 主な産業別就業者を前年同月と比べると,「卸売業,小売業」,「運輸業,郵便業」などが減少,「医療,福祉」などが増加

【就業率】

  • 就業率は56.8%。前年同月に比べ0.1ポイントの上昇

【完全失業者】

  • 完全失業者数は288万人。前年同月に比べ26万人の減少。25か月連続の減少
  • 求職理由別に前年同月と比べると,「勤め先都合」が11万人の減少。「自己都合」が4万人の減少

【完全失業率】

  • 完全失業率(季節調整値)は4.3%。前月に比べ0.1ポイントの低下

【非労働力人口】

  • 非労働力人口は4500万人。前年同月に比べ12万人の増加。16か月連続の増加
労働力調査(基本集計)
(注)平成24年1月分結果から算出の基礎となる人口を,平成22年国勢調査結果を基準とする推計人口(新基準)に切り替えました。このため,平成24年各月の各項目(比率を除く)の原数値に係る対前年同月増減については,新基準で遡及集計した23年各月の数値と比較しています。 

※出典:総務省統計局/2012年7月31日発表・「労働力調査(基本集計)平成24年6月分(速報)」
(本ページは、『日本の人事部』編集部が、上記調査結果の一部を抜粋して作成しました)

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